無限に拡がる自己の可能性に向けて

コンプレックス対処法

コンプレックスは、あなた自身を否定することにつながり、誰かの方が優れていると思い込ませてしまいます。あなたが作ってしまったコンプレックスを排除し、自信を持って生きる方法をお伝えしていきます。

コンプレックスは自分が作った幻想

あなたは誰かと比べて、自分は劣っていると感じたことがありますか?

 

背がもう少し高ければ、女の子に振り向いてもらえたのに・・・。

太っているから誰も相手にしてくれない。

ブスだからバカにされる。

貧乏で育ってきたから、自分はダメな存在だ。

 

そんな風に、頭の中で繰り返しテープがかかっているかのようになっていませんか?

 

コンプレックスはあなた自身を否定し、誰かの方が優れていると思い込んでしまいます。

 

そんなあなたが作り上げたコンプレックスを退治し、自信を持って生きる方法をお伝えしていきます。

 

コンプレックスの正体

コンプレックスは、そのままで十分愛されないという幻想が引き起こします。

 

過去にひどく傷つけられた、又はジャッジを受けたなどの要因が引き金でおきますが、欲しいものが得られない時に、自分が劣っているから、得られないのだと勘違いを引き起こします。

 

例えばお兄ちゃんがいて、お兄ちゃんが両親のどちらかのお気に入りの子供だったりすると、それだけで、自分は劣っているのだと思い込みます。

 

それを元に脳が理由をつけ始めます。

 

「僕は愛されない存在だ。なぜなら、お兄ちゃんの方がカッコいいから」

「僕は鼻が低いから、カッコよくない」

「僕のコンプレックスは鼻が低いことだ」

 

と勝手にどんどん創ってしまいます。

 

理由をつければ、欲しいものが手に入らない時の痛みのフィーリングを感じなくていいからです。

 

本当のフィーリングは、「僕はお母さんから愛されているかを感じたい。褒めてほしい。認めてほしい。だけど、お兄ちゃんばっかり褒めて、僕は叱られる。それは僕が悪いのではなく、鼻が低いせいだ」

 

となるのです。

 

コンプレックスの本当の正体が少しお分かりいただけたでしょうか?

 

では実際にどのようにして、コンプレックスに対処すればいいのかについて触れたいと思います。

 

 

コンプレックスの対処法(実践偏)

コンプレックス対処法

●肉体的な部分に対してのコンプレックスの場合

1、変えられるものは変え、変えられないものは受け入れる。

 

整形などで姿形を変え、自分を好きになれば、それもいいアイデアですが、大きな出費と肉体にメスを入れ傷をつくることを考えると、とても勇気のいることです。

 

そして大抵は自分が思っていた通りの姿になることができず、整形を繰り返したり、又は余計に気に入らないという形で終わることもあります。

 

 

太っていることでコンプレックスを感じているなら、実際に痩せればコンプレックスはなくなります。

 

その努力をして達成したということで、自信もつくでしょう。

 

努力して変えられるものはさっさと変えてしまいましょう。

 

何が普通なのかは、国や見る人によっても見解がちがいますし、感じ方、好き嫌いが異なります。

 

ずっとイジメられてきて、醜いと思っていた自分の顔にコンプレックスを感じている女性が、とある男性から「君は美しい。僕と結婚してくれませんか」とある日プロポーズを受けるということが多々あるものです。

 

肉体的なコンプレックスの悩みや変えられないものに対しては、次の章で説明します。

 

●肉体的な問題ではないものがコンプレックスの場合

誰かよりも劣っていると感じるフィーリング

(例えば歌を歌う時に誰かの方が上手く感じて、歌う度に苦痛に感じる)

(うまく仕事ができないと感じる)

 

1、フォーカスを自分に向けましょう。

コンプレックスを感じるときは殆どの場合、誰かと比べて焦点を当てています。

歌う時は歌うことに集中します。人の評価や賞賛にフォーカスを向けるのを止めます。

 

2、コンプレックスを個性と捉え受け入れる。

 

どんなに素晴らしいアーチストでも、コンプレックスを取り除こうとはしません。

コンプレックスが変えられないものに関しては、それを個性だと捉えます。

そしてコンプレックスの原因が致命的に人生に関わっている時(ランナーが足がない。又は足に生まれつきの支障を抱えているウサインボルト選手など)は、その原因と戦おうとはしません。

それを受け入れていきます。

 

 

 

3、小さな成功体験を積んでいく

 

コンプレックスに向き合うには、自分が自分に納得できれば、コンプレックスがあっても、さほど他と比較しなくてすみます。

 

走るのが遅いというコンプレックスの人が、人のよい部分に目を向け、褒める達人になり、どこを改善すれば、その人がより自分の思いを達成できるかを見抜く能力を身につけ、チームを優勝に導く素晴らしいコーチになったという例もあります。

 

もう走るのが遅いということにフォーカスしておらず、どうしたらその人のタイムが伸びるのかにフォーカスを向けて、みんなから慕われています。

 

彼はコンプレックスに向き合い、努力したけれど、トップアスリートになることができないという結論を出すまでに何年もかかりました。

 

負けず嫌いの彼が自分を知る、又はそれを自分に納得させるのには、やはりとても苦しい時期があったことが分かります。

 

彼が自分を知らず、そのまま走り続けていたら、きっと彼はもっと苦しんだかもしれません。

 

自分を知り、受け入れるというのはとても並大抵のことではないのは分かります。

 

4、自分を愛する

 

宇宙の法則は、あなたにはあなたの役割があります。

そのどれ一つとっても、宇宙は出来上がらないのです。

 

あなたには、あなたにしかできない代わることのできない本分があります。

 

これを使命という言い方をする人もいますね。

 

変えられるものは変える勇気を・・・。

変えられないものは受け入れる受容性を・・・。

そしてそれを見分ける明晰性をお与えくださいという祈りがありますが、これはとても大事なことです。

 

あなたは常にそのままで愛される存在であり、宇宙のかけがえのない一部なのです。

 

コンプレックスのスピリチュアルレッスン

宇宙と繋がる方法

 

ではスピリュアルレッスンに移りましょう。

 

目を閉じオームと唱えます。心が落ち着くまで唱えていきます。

108回でもいいですし、数を気にしなくても、どちらでもよいでしょう。

 

宇宙には特定の周波数の音が流れているのですが、その音と同調するとコンプレックスは消えていきます。

 

大事なのは自分が宇宙の一部であるということを思い出す必要があるのです。