無限に拡がる自己の可能性に向けて

バルド(バルドソドル)とは

バルドとは、バルドソドルのことで死んでから生まれ変わるまでのことをいいます。

「チベット死者の書」に、死んでゆく人々のための書物として書かれてあります。

 

第一部は死の瞬間に魂が経験する出来事について

 

第二部は死の後に起こる一種の夢の状態、カルマの幻覚について

 

第三部は、再び生まれるときの本能的衝動、誕生に先立つ出来事について

 

 

死から次の生に生まれるまで四十九日間続く存在の状態において、さまざまの変転する現象を経験する死者の魂を導くのが、バルドソドルです。

 

ユングは 、死後に体験する世界=集合的無意識の世界

体を失った後にも意識は存在する、魂は存在すると言っています。

 

死後に私たちが体験する幻覚(神々や霊)は、実在しないのかというと、そうではなくて、集合的無意識の世界は確かに一つの世界として存在し、それが霊の世界、死後の世界だというのがユングが言っています。