オーブとは、霊の魂が光の玉となって写真などに現れる現象です。
飛行機が墜落したすぐ後に撮った写真などによく現れています。
人が多い場所、神社などのお祭りの様子、それから、家族写真などに現れますが、いづれも白く発光体として写真に収められます。
撮る人の波動も重要で、撮る人と波動が合うと、写真に収まりやすいようです。
白いオーブは恐くありません。
殆どは祝福を意味しますが、時々、赤い色や青などの色を持った光玉があります。
色がついている時は注意してみる必要があります。