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バガバットギータとは

バガバットギーターとは、ヒンズー教の聖典です。

 

バガヴァッド・ギーターは古代インドの長大な叙事詩マハーバーラタの中の短い一章ぶんで、クリシュナが王子アルジュナに説いたギーター(散文詩)です。

 

ギーターは神がもたらした詩歌のことなので、ギーターといえば「神の歌」となります。

 

クリシュナがそのギーターを説き、クリシュナはインドの神統譜では最高のバガヴァッド(崇高神)なので、「バガヴァッドのギーター」といわれています。

 

マハーバーラタとはインドでは定番中の定番の古典で18巻で構成されています。バガバットギーターは、その6巻目にあり700の詩で構成されています。

 

様々な解釈がされていますが、神はあなたの中に存在していていて、あなたそのもの(同一)だと言うことを伝えています。そしてあなたは太陽であり月であり宇宙であり、時であり、この世の中にあるものすべてだと。

あなたの行動は義務でなく正義である。成果、成功、にとらわれることなく生きて行くことが出来れば、解脱出来るのだというような内容を、物語として伝えているもので、あなたは生まれながらにして真実であり完全なものである。悩みや迷いはすべて無知から生まれ、知性を得るためには、その無知を取り除け。そうすればいつでも調和の中に存在することとなり、おのずと自由と安らぎが訪れる。というような要約が出来るかもしれませんね。

インドの独立運動の多くの指導者たちに影響を与えたと言われていて、彼らはこのギータ―を啓蒙したそうです。その指導者のひとりでありインドのリーダーとも呼ばれたマハトマガンジーは、「バガヴァッドのギーター」のことを「スピリチュアル・ディクショナリー」と喩えたと言われています。

 

THEWAYで扱っている瞑想講座では自分自身の中に存在する宇宙(真実)と向き合うことで迷いや苦しみから解放される方法を伝えています。