ライオンの隠れ家とは

『ライオンの隠れ家』~異星人だった歴史上の偉人たち~。

 

はるか太古に宇宙の彼方からやってきた「光り輝く魂」たちの転生の歴史を綴る一大歴史パノラマ。ダビデ王、モーゼ、ツタンカーメン、マリア、イエスなど、歴史に名を刻んだ選ばれし偉人たちは、地球で転生を繰り返してきた異星人だった!インディ・ジョーンズのモデルとされる伝説の考古学者、ジョージ・H・ウィリアムソン博士のノンフィクション超大作。

 

ジョージ・H・ウィリアムソン博士は冒険家・作家であり、マヤ・エジプト、その他の古代史研究の世界的権威。

人類学者、考古学者、正教会司教、マルタ騎士団最高幹部と言われています。

 

作者がチベットの山奥にあると言われている“シャンバラ”に潜入して入手した秘密の地球史が書かれてあります。ノンフィクションです。

 

「ライオン」は、「真実」という意味。

その昔、ライオンとは、「神の意志」を象徴。

古代ミトラ教の祭司入門試験をパスした人々はライオンと呼ばれていました。

イエス・キリストは「ユダ族のライオン」。

古代において神々と呼ばれていた存在・・・メルクリウスや、トート、アポロは、他の惑星から来た異星人。

 

地球の初期の頃、金星から「光の船団」が、レムリア(ムー)大陸、今で言うアリゾナの辺りに到着。その時、(アリゾナだけが、今では海面よりも高いところにある。他は水没)、この頃、地球にも人類は住んでいた。彼らの文明は非常に発達していて大量の異星人を受け入れる準備が十分に出来ていました。

 

現存する超古代文明は、すべてアトランティス、またはレムリア・ムーの遺産と言われ、その中で最大のものがエジプトのピラミッドです。ここに「ライオンの隠れ家」があります。

 

 

エジプトのスフィンクス像(←ライオンと人間の合成)の下に巨大な宇宙船が眠っています。

来るべき時が来ないと、動かせないとのことですが。

 

ライオンの隠れ家には、古代からの秘密の叡智と宇宙船が眠っていて、くるべき時がくるのを待っています。