地球に最初に降り立った宇宙存在 アヌンナキ
アヌンナキとは、宇宙人として一番最初に地球にやってきた存在です。
そしてそれにより神々として崇められるように仕組んだ宇宙存在、集団のことを言います。
人類はこのアヌンナキの遺伝子操作がなければ、現在、こんな形で生きていなかったかもしれません。
血液型がO型から分かれ、他の血液が生まれたのは、アヌンナキによる操作で、それによって様々な惑星から、地球に入り、肉体を持って観察することが可能になったのです。
アヌンナキは、神々として自らを崇めるように、設定しました。
人類はアヌンナキによって遺伝子操作がなされた
人類が宇宙人によってアブダクション(誘拐)される事件が取りあげられていますが、この事件に関わっているのがアヌンナキだといわれています。
アヌンナキは、人類の意識を向上させるカルマをもっているため、アブダクションによってインプラントを埋め込み、情報を受信するのに使っていたり、人類のDNAを更新するために、宇宙人のDNAと人類を交配させて、新種を生み出すことをしています。
これが行われることで、一つの惑星だけでなく、様々な惑星からのエネルギー体が、人間の肉体に入ることが可能になりました。
私たちの魂は、宇宙の惑星から地球に来て、地球というエネルギーのエッセンスを取り入れています。
地球という惑星は、宇宙から見ても、唯一特殊なエネルギーで輝いているので、様々な存在が地球にやってきて、そのエッセンスを体験したいと思っているのですが、宇宙からやってきた時に、肉体の中に入ると、肉体の波動が、魂によっては波動が合わないため、生きることができず、十分な探求ができずに終わってしまっていました。
そのためDNAを変化させる必要があり、変化させたことで、沢山の意識体、存在が地球にくることが可能になりました。
天使はアヌンナキだった?
地球にいる存在の意識を改革するというカルマをもったアヌンナキは、天使という姿を纏って、人間の前に現れ、メッセージや情報を伝えるということがあります。
神々と呼ばれる存在の幾つかは、アヌンナキが、自らを崇めるようにセッティングしたからです。
アブダクションで宇宙人のDNAと交配をさせ、赤ちゃんを産ませるように仕組んでいますが、大抵の場合は、人間の自由意志を尊重しない形で行われ、その後、記憶を消しますが、これによって多くの存在に、トラウマを引き起こしてしまうことになりました。